祇園祭

祇園祭

神用水清祓式(7月10日、28日)

四条大橋から汲み上げられた鴨川の水は祓いを受け、夕刻の神輿洗に用いる神用水となります

神用水清祓式1 神用水清祓式2

お迎提灯(7月10日)

お迎提灯

「神輿洗」の神輿を迎えるため、万灯会有志が、それぞれの提灯を立て行列を整え巡行します。

八坂神社清々館(16:30)-石段下-四条通西-河原町通北-市役所前(17:30-18:30 舞踊奉納)-寺町通南-御旅所-四条通東-円山公園-石段下にて神輿洗の神輿を迎える-東大路南-神幸道東-八坂神社(20:30)-能舞台にて舞踊奉納
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神輿洗式(7月10日、28日)

神輿洗式

午後6時「奉告祭」終了後、神輿三基のうち二基を舞殿に据えます。その内一基(中御座)を舁き、列の前後を松明で照らし、鴨川四条大橋の上まで行き、神輿を清める儀式を行ないます。午後8時30分頃八坂神社に戻り、17日の神輿渡御にそなえ三基の神輿を飾り付けます。また28日の神輿洗式では神社に戻ったあと、神輿庫に収められます。

山鉾巡行(前祭)(7月17日)

山鉾巡行

山鉾は本来、疫病等の災厄をもたらす疫神を鎮めるため、依り代(よりしろ)として鉾や山を作り、町中を回ったと考えられます。鉦や笛、太鼓で囃すのは、荒ぶる疫神(怨霊)を鎮めるためでした。神輿の渡御(17日夜神幸祭)に先立って、都大路の清祓をしたとも考えられています。





神幸祭(7月17日) 午後4時本殿

※各所時間はおおよその目安です。天候等により時間が前後します。
神幸祭

八坂神社三基の神輿が、氏子区域内をそれぞれ所定のコースに従い渡御。
午後8時から9時ごろまでに四条御旅所着。
以降24日まで御旅所に留まります。また神輿に伴い、宮本組神宝奉持列、豊園泉正寺榊行列がそれぞれのコースを巡行します。

※18時30分ごろ、八坂神社石段下に三座の神輿が集結して差し上げを行います。

7月17日神幸祭 神輿渡御経路

神輿渡御(7月17日) 午後6時頃~

※各所時間はおおよその目安です。天候等により時間が前後します。

中御座(六角形[スサノヲノミコト]) 東御座(四角形[クシイナダヒメノミコト]) 西御座(八角形[ヤハシラノミコガミ])

御旅所

三基の神輿、及び東若御座の神輿が氏子区域を渡御します。
7月10日の神輿洗式、15日の宵宮祭を経て御神霊をお遷しした神輿は、山鉾巡行の行われる7月17日夕刻八坂神社を出発し、主に鴨川以東、河原町などを通り、同日夜四条寺町の御旅所に入ります。山鉾巡行、花傘巡行の行われる24日まで滞在し、24日夕方より今度は寺町通以西の区域をまわり、夜遅くに八坂神社に戻ります。
御神霊を神輿より本殿にお遷ししたあと、28日の神輿洗式をもって、神輿の神事は終了します。 詳細へ

山鉾巡行(後祭)(7月24日)

平成26年の後祭復活により、十基の山鉾が各町を出て烏丸御池に集結した後、所定のコースを巡行します。

花傘巡行(7月24日)

山鉾巡行は以前、7月17日(前祭 山鉾二十基)、7月24日(後祭 山九基)の2回にわかれていました。昭和41年(1966)、後祭が17日に合流し、後祭の行事が喪失したために興されたのが、花傘巡行のはじまりです。
花傘は、山鉾巡行と異なって芸能的色彩が非常に濃く、巡行するものと観るものとの、祈りを共にする一体感の感じられる祭りであります。

花傘巡行1 花傘巡行2

花傘巡行経路(7月24日)

巡行経路
八坂神社・石段下(10:00)-四条通を西-四条御旅所-寺町通を北-御池通を東-河原町通を南- 四条通を東-石段下を南-神幸道を東-八坂神社(12:00)

巡行列
先祓-子供神輿-花傘巡行旗-神饌行列-神饌花車-祇園太鼓旗-祇園太鼓-花傘-金獅子-銀獅子-幌武者-児武者-高士-馬長旗-八坂神社清々講社馬長-八坂神社婦人会馬長-祇園万灯会馬長-花傘-八坂神社清々講社旗-花傘-八坂神社婦人会旗-久世六斎保存会旗-六斎-京都織物卸商業組合花傘-花傘娘旗-花傘娘-織商鉾-祇園甲部・祇園東・先斗町・宮川町の四花街のうち二花街が隔年にて奉仕-祇園万灯会旗-花傘-鷺踊旗-鷺踊-万灯踊旗-万灯踊-祇園囃子

花傘巡行経路

還幸祭(7月24日)

※各所時間はおおよその目安です。天候等により時間が前後します。
還幸祭

午後5時頃四条御旅所を三基の神輿が出発。
それぞれ所定のコースを経て又旅社に至り、祭典を行ないます。
午後9時から10時頃八坂神社に還幸。御神霊を神輿より本殿にお遷しし、祭典を行ないます。
また神輿渡御に伴い、宮本組神宝奉持列が巡行します。
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7月24日還幸祭 神輿渡御経路

還幸祭1 還幸祭2