崇敬会入会のご案内
八坂神社の創祀は斉明天皇二年(西暦656年)とされ、古来より災難・厄難を払い除ける力の強い神様として信仰を集め、「祇園さん」と親しまれております。
御祭神は素戔嗚尊、櫛稲田姫命、八柱御子神をお祀りし、全国の祇園さん約三千社の総本社として広く全国的な崇敬を集めております。
令和元年に創始千百五十年を迎えた日本三大祭りの一つである「祇園祭」、そして「をけら詣り」とともに平安京の歴史と文化の発展に深く関わり、人々の心のよりどころとして、常に敬神崇祖の念厚き人々に支えられ、信仰と文化を発信し続けて今日に至っております。
京都を代表する景観として親しまれている西楼門(重文)、正門であります南楼門をはじめ、境内社殿建物を崇敬会の皆様のご協力を賜り修復をとり進めております。
八坂神社の本殿(重文)をはじめ各社殿は、先人から受け継いだ宝であります。そしてその社殿の輝きは、敬神崇祖の真心そのものであり、この精神を後世に正しく引き継いでいくことが、御神威の発揚と崇敬の念の昂揚に繋がります。
また崇敬会では会員の皆様に向けた祭典の案内、各種セミナーの開催を通し、御神縁を以て多業種の法人・個人の皆様が親交を深め、さらなる信仰の輪の拡大に繋がるよう、会員相互の交流にも取り組んでおります。
何とぞ本会設立の趣旨にご賛同賜り、ご入会いただきますようご案内申し上げます。
| 八坂神社崇敬会 | 会長 | 山田 | 啓二 |
| 八坂神社 | 宮司 | 森 | 壽雄 |
会員の種別と会費
※本会は個人並びに法人(団体)会員とします。
| 個人会員 | 会員 | 年額 5,000円 |
|---|---|---|
| 正会員 | 年額1口 10,000円 | |
| 法人会員 | 年額1口 20,000円 | |
会員の待遇
- 毎朝の日供祭に無病息災・家内安全・事業繁栄を祈願
- 毎年お札の授与
- 法人会員創立記念日に事業繁栄祈願祭を執り行いお札(会員特典授与品)を授与
- 個人会員(正会員)の誕生月初めに誕生祭を執り行いお守り(会員特別授与品)を授与
- 重要文化財本殿の特別昇段参拝
※本殿繁忙期にはご遠慮いただく場合がございます。 - 八坂神社又は本会が主催する各種神事・行事の案内
- 年2回八坂神社社報の送付
- 常磐新殿利用料金の割引(会場使用費の割引・婚礼利用の特典・喫茶利用の割引)
その他、毎年の祇園祭パンフレットや、をけら詣りの火縄(正会員)の授与等様々な特典がございます。
主な年間祭典行事
会員の皆様には下記のご案内をさせていただきます。
祭典は、神社関係者並びに崇敬会員のみご案内させていただいております。
祭典
| 崇敬会神恩感謝祭 | 4月29日 | 崇敬会の年に一度の大祭で、神恩に感謝するお祭りです。祭典後、会員総会・講演会も開催いたします。 |
|---|---|---|
| 例祭(大祭) | 6月15日 | 御祭神ゆかりの日を選んできめられた大祭で、神楽「東遊」が奉奏されます。 |
| 水無月大祓式 | 6月30日 | 半年の罪穢れをお祓いします。また境内にて茅の輪くぐりの神事が執り行われます。 |
| 疫神社夏越祭 | 7月31日 | 境内の疫神社で茅の輪くぐりの神事が執り行われます。 |
| 新嘗祭(大祭) | 11月23日 | ご神前に新穀をお供えし、一年の五穀豊穣を感謝するお祭りです。 |
| 師走大祓式 | 12月31日 | 半年の罪穢れをお祓いします。 |
| 祈年祭(大祭) | 3月17日 | 一年の五穀豊穣を祈念するお祭りです。 |
行事
| 雛道具展観 | 4月上旬 | 三井家より寄贈の雛道具の展観があります。 |
|---|---|---|
| 御神楽奉納奉告祭 | 6月14日 | 例祭前夜に、弥栄雅楽会により「人長の舞」の奉納があります。 |
| 祇園社観月祭 | 中秋の名月 | 中秋の名月を愛で、献詠の披講や舞楽・筝曲等の奉納行事があります。 |
| 舞楽奉納 | 11月3日 | 境内に大太鼓を組み、弥栄雅楽会が舞楽を奉納します。 |
| をけら詣り | 12月31日 | 個人正会員に火縄を授与いたします。 |
| 鏡開き | 1月10日 | 八坂神社が開催する鏡開きに、法人会員をご招待いたします。 |
| 伊勢神宮新年参拝 | 1月 | 新年に伊勢神宮内宮・外宮の特別参拝をし、内宮において神楽を奉納いたします。 |
| 八坂神社文化セミナー | 年2回開催 | 八坂神社が所蔵する文化財を展観し、文化財について知識を深めていただく研修会です。 |














